学生主体で合宿先を決めることもあるゼミとは一体

母国語制限で上達

英会話スキルが目に見えて向上した授業を振り返って考えること

かねてより英会話に興味があった私は、大学卒業後、外国語専門学校に入学した。大学や学部にもよるだろうが、大学の授業では英会話のスキルが向上しなかった。だから専門学校の門を叩いたのだ。 結論から言えば、その選択は正解だった。私の英語力は1年で飛躍的に向上した。英検1級にも合格した。もっとも向上したのが英会話のスキルであった。そこから考えたことを紹介したい。何が良かったのか。 まず教師がネイティブだった。そして日本語禁止の環境に身を置いた。それも徹底的にだ。英語で読み、英語で書く。そして英語で話す。出来れば英語で考える。それを毎日何時間もやる。やはり近道はそれなのだ。英語が出来ない人の多くは英語に触れている時間が少ない。その少ない時間でどのくらいのことを英語でなしているだろうか。語学は頭の良さではない。純粋にどれくらいそれに触れたか、それを使ったかなのだ。

スクールに通わずともスキルは習得できる

上記のことから私が考えた英会話向上のための方法論を簡単に紹介したい。それも特別スクールに通う必要はないと考えるようになったからだ。 まず英語でドラマを見ることだ。字幕なしで、英語で理解すること。絵があるから内容は理解できる。まさにアメリカで生まれた赤ちゃんになったつもりで映像を追ってほしい。ドラマが面白ければ趣味となり、時間を費やすのが億劫ではなくなるはずだ。もちろんわからない単語や表現は出来る限り調べると良い。 慣れてきたら今度は英語でテキストを読んだり、日記を書いたりすると良い。おススメはSNSなどで海外のキュレーションサイトをフォローしたり、それについての感想を英語で書いてみたりすることだ。周囲にも英語を勉強中だと宣言しておけば、厭らしさもなくなるだろう。 そこまで慣れてきたら、そろそろ話せる段階だろう。その頃には英語で考えることができるようになる。つまり英会話のための脳の回路が強化されたということだ。日本語を話すときと英語を話すときでは使用する脳の回路が違うことがわかっている。だから日本語脳のまま英語を話せない人が多いのは当然のことなのだ。 以上の方法をぜひ試してほしい。